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ダイヤモンド・フォーメーションの極意:利確・損切りの絶対ルールとダマシ回避の鉄則

ダイヤモンド・フォーメーションの極意:利確・損切りの絶対ルールとダマシ回避の鉄則

FXで「トレンドの転換」をいち早く見極めたい方におすすめなのが、ダイヤモンド・フォーメーションです。

このパターンは転換サインとして非常に強力ですが、正しい利確ポイントを知らなければ利益を逃すこともあります。

この記事では、実際のチャートを交えながら「エントリー」「利確」「損切り」の3つのポイントをわかりやすく解説します。

ダイヤモンド・フォーメーションの基本と転換の仕組み

ダイヤモンド・フォーメーションの基本と転換の仕組み

黒線はローソク足の動きを表わしています。

そして赤線で囲った部分のような動きをするチャートパターンをダイヤモンド・フォーメーションといいます。

つまり徐々に値幅が広がっていき、その後は値幅が狭くなっていくというパターンです。

形としては、ひし形に近いと思います。

ダイヤモンドフォーメーションは、トレンド転換が起こる確率が高いチャートパターンです。

しかし、ダイヤモンドフォーメーションが必ずしもトレンド転換が起こるとは限りません。

そのため、ダイヤモンドフォーメーションが発生した後も、トレンド転換が起こるかどうかを慎重に判断することが重要です。

ダイヤモンドフォーメーションを活用してトレンド転換を予測するには、以下のポイントを押さえましょう。

  • ダイヤモンドフォーメーションが4つの価格反転で構成されていることを確認する。
  • ダイヤモンドフォーメーションがトレンド転換のタイミングで発生していることを確認する。
  • ダイヤモンドフォーメーションが発生した後も、トレンド転換が起こるかどうかを慎重に判断する。

しかし、ダイヤモンドフォーメーションを活用する際には、必ずトレンド転換が起こる訳ではないことを十分に理解しておくことが重要です。

トレンド転換を予測する他のサインは?関連記事を読む↓

実践トレード戦略:エントリーから決済までの絶対ルール

ダイヤモンド・フォーメーションを見つけたら、どのようにエントリーし、どこで利確・損切りを設定すれば良いのでしょうか?

ここでは、実際のトレードに活かせる具体的な戦略を紹介します。

エントリーの鉄則:ブレイク後の戻り目を狙う

エントリーポイントと利益確定ポイント

エントリーポイントとしてはダイヤモンド・フォーメーションの形を抜けた後に、その方向へついて行くのが鉄則です。

よって最初の候補としては黄色丸の所になります。

ただ抜けたと思ったらヒゲを残し戻っていくことも考えられるため、エントリーは、ブレイクを確認した後、必ず「戻り目」または「押し目」を待って行うのが鉄則です。

上記の図では、戻り目を確認したピンク丸辺りでのエントリーの方が勝率は高いかと思います。

どこで利益確定をするのかという目安として考えられるのが、上記のチャートで示したようにダイヤモンドの縦の幅とほぼ同じくらいまでは利益が伸びる傾向にあるため1:1を目安に設定するのが鉄則です。

利確ルール:ダイヤモンドの縦幅1:1を目安に設定する

利確ルール:ダイヤモンドの縦幅1:1を目安に設定する

実際のチャートでダイヤモンド・フォーメーションを探してみました。

教科書通りのきれいな形はなかなかありませんので、ある程度のゆがみなどは許容する必要があるでしょう。

先ほどの図でも説明したように、エントリーポイントとしてはダイヤモンドを抜けた後か、一度戻り目を待ったポイントで、利益確定は1:1を目安で利益が取れていますね。

損切りの絶対ルール:頂点に設定し、決して動かさない

損切りの絶対ルール:頂点に設定し、決して動かさない

損切りポイントとしては黄色丸でエントリーをしてもピンク丸でエントリーをしてもダイヤモンドの頂点、上記の図ですとピンク線の所が鉄則です。

損切り位置までの距離を短くしたい場合、ピンク丸でエントリーをした場合は青線の所ですが、エントリー方法に関わらず、必ずダイヤモンド・フォーメーションの頂点に設定するのが鉄則です。

ただダイヤモンド・フォーメーションは、チャートパターンを見つけるのが難しいと言われています。

そして損切りにあう確率も少し高いようです。

よって損切り位置までは少し余裕を持たせて、かつ損切り位置を動かすことは厳禁です。

※上記の例は上昇トレンド→ダイヤモンド・フォーメーション→下降のパターンですので、下降トレンド→ダイヤモンド・フォーメーション→上昇のパターンの場合は逆に考えてください。

ダマシを回避し、勝率を高める3つの注意点

出現場所の優先順位:高値圏か安値圏であること

ダイヤモンド・フォーメーションは高値圏か安値圏で出る確率が高いです。

そしてこのパターンが出た場合は絶対ではありませんが、相場が転換する可能性が高くなります。

ただしこれにも絶対はなく、トレンドの途中で出現する場合もあり、その場合には転換をせずにトレンド継続するというパターンもあります。

長期足の流れに逆らうブレイクは避ける

長期足の相場環境を必ず確認するようにしましょう。

長期足が上昇している場合は、短期足でも上昇していく可能性が高いです。

よってダイヤモンド・フォーメーションが出た後の動きが、長期足の進行方向と反対方向だった場合は、あまり利益が伸びない可能性があります。

長期足と同じ方向にブレイクしたダイヤモンド・フォーメーションを狙う方が良いでしょう。

チャートのいびつさを許容し、焦ってエントリーしない

先ほどまでにも書きましたが、ダイヤモンド・フォーメーションが綺麗にダイヤモンドの形となり、はっきりとチャートパターンを認識するのが非常に難しいです。

多少はいびつな形となり、後から見て、ここはダイヤモンド・フォーメーションだったかな?と思うことが多いでしょう。

この記事で紹介したエントリーポイントや利確ポイントはダイヤモンド・フォーメーションが形成されて、その形をブレイクした後に押し目、戻り目を意識してエントリーするやり方です。

よって焦ってエントリーをする必要はありません。

まとめ:勝ち続けるための3つの行動原則

ダイヤモンド・フォーメーションは、確かに難しいチャートパターンです。

形がはっきりしないことが多く、「本当にこれでいいのか?」と迷う場面も多々あるでしょう。

しかし、このパターンが示す「値動きの収縮と拡散」のサインを理解し、ルール通りに実行できれば、トレンド転換という大きな波に乗れる強力な武器になります。

ダイヤモンド・フォーメーションを使って勝ち続けるために、感情を排除し、この3つの行動原則を必ず守り抜いてください。

  1. 決して焦らず、「ブレイク後の戻り目」を待つ 。チャートパターンを抜けた瞬間は、興奮して飛びつきがちです。しかし、これがダマシの大半を占めます。焦りは禁物です。必ずブレイクアウト後の押し目や戻りを待ってから、冷静にエントリーしましょう。
  2. 損切り位置は「頂点」から絶対に動かさない。 このパターンで最も重要なのは資金管理です。損切りラインは、エントリーの形を崩すことになるダイヤモンドの頂点(または終点)に設定し、その後はポジションを小さくしても、損失を恐れて位置をずらすことは絶対に許されません。
  3. 長期足の流れに逆らわない。 もし長期足が上昇トレンドであるなら、ダイヤモンド・フォーメーションが下降にブレイクするパターンは無視するべきです。大きな流れに逆らうトレードは、往々にして騙しにあいます。勝率を上げるためには、長期足と同じ方向へブレイクしたパターンのみに狙いを絞りましょう。

トレードは確率の世界ですが、ルールを守る者だけが安定した結果を掴みます。ダイヤモンド・フォーメーションの極意を、自分の武器として磨いていきましょう。

💡 ダイヤモンド・フォーメーションは難易度が高いですが、慣れれば強力な武器になります。
実際のチャートで、この形を探してみて自分なりの利確・損切りルールを確立していきましょう。
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