
原油が106ドルまで上がってくると、正直言って「もう追えないな」と思う反面、「これ、いつかドカンと落ちるよな?」という不安が常に頭をよぎりますよね。
ガソリン代のニュースを見るたび、トレーダーとしては「この異常な価格、どっちに決着がつくんだよ……」とイライラする毎日です。
今回は、「2026年後半の原油価格はどうなるか」を最新AIに投げかけてみた結果をもとに、私なりに「結局、どう立ち回るのが一番賢いか」を本音で語ります。
AIの出す綺麗な数字と、私たちが現場で体感している「政治的な胡散臭さ」。
このズレこそが、利益になるヒントだと思っています。
AIが弾き出した「極端な」シナリオ
AIに今の地政学データやOPECの動向を突っ込んでみたら、まあ、極端な結果が出てきました。
- 強気派のAI: 「120ドル、いや150ドルもあり得る」
- 弱気派のAI: 「供給過剰で60ドルまで落ちる」
極端ですよね。
でも、これが今の原油市場のリアルです。
AIは「過去のデータ」の延長でこれを出していますが、私が現場で見ていて思うのは、「そんな綺麗なデータ通りに動くわけがない」ということです。
大事なのは「どちらが正しいか」ではなく、「どちらに転んでもいいように、今のうちにどんな準備ができるか」です。
AIには見えない「トランプ流」の揺さぶり
AIは「需給」の数字は計算できても、「政治家が口先だけで相場を壊す瞬間」は計算できません。
私が2026年後半の原油で一番警戒しているのは、米国のトランプ政権による「価格引き下げ圧力」です。
「インフレを抑えるためにリグを増やせ、増産しろ」と彼らが言い始めれば、原油の価格なんてあっという間に崩れます。
逆に、関税をちらつかせて中国の買いを止めれば、需要が一瞬で蒸発する。
AIがどれだけ「高止まりする」と予測しても、その裏側で誰かがボタン一つで相場をクラッシュさせる可能性がある。
私は、その「突発的な崩落」にだけは、絶対に巻き込まれたくないんです。
私が「原油」を直接触らずに、FXで利益を狙う理由
正直、原油CFDでストレートに勝負するのはリスクが高すぎます。
だから私は、原油を「相場のコンパス」として使い、カナダドル円(CAD/JPY)で先回りする戦法をとっています。
やり方は単純です。
- 原油が怪しい動きを見せるのを監視する
- 連動性の高いカナダドル円のチャートを横に並べる
- 原油の動きを「先行指標」にして、カナダドルの波に飛び乗る
これなら、原油が暴落しても、カナダドルの動向を確認してから動けばいい。
いきなり直撃を受けるリスクは大幅に減ります。
ビジネス書なんかでよく言う「仮説思考」ってやつを、私はそのままトレードに持ち込んでるだけです。
結局、どう戦うのが一番か?
2026年後半、原油は歴史的な大相場になるはずです。
AIの予測が当たるか外れるか、そんなことはどっちでもいいんです。
当たった時に逃げ遅れないこと、そして外れた時に大怪我をしないこと。
それさえ守れば、勝ち残る確率は格段に上がります。
私がメインで使っているFXTFのMT4なら、原油CFDもカナダドル円も同じ画面で並べて見られるので、この「先回り戦略」には必須なんですよね。
AIの予測は、あくまで「可能性」の一つ。それをどう料理して自分の懐に入れるかは、私たち個人の「頭の使いどころ」です。後半戦、一緒にうまく立ち回って生き残りましょう。


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