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仮想通貨FXでビットコインを扱うならXMがおすすめの理由

仮想通貨FXでビットコインを扱うならXMTradingがおすすめの理由

世界196ヶ国100万口座以上と知名度NO.1の海外FX会社・XM(日本人対象の法人はXMTradingですが、以後XMで表記)は、2022年5月に仮想通貨FXの取引を再開しました。 

ビットコインの時価総額は2022年末でおよそ44兆円という規模です。 

このビットコインの取引で大きく稼ぎたいと考えているのなら、サービスが充実しているXMがおすすめです。 

今回の記事を読むとXMでビットコインを取引するメリットがよくわかります! 

XMの仮想通貨FX(ビットコイン)の仕組み

XMの仮想通貨FX(ビットコイン)の仕組み

XMの仮想通貨FXでビットコインを扱うメリットや、スプレッド・最大取引量の具体的な数値についてお伝えしていきましょう! 

XMのメリット

・レバレッジが最大500倍! 

・スワップフリー! 

・365日24時間取引可能! 

・XMのボーナス対象 

・トレードプラットフォームはMT4またはMT5 

・ゼロカットシステム採用 

レバレッジ最大500倍

国内で仮想通貨FXをしようとすると最大レバレッジは2倍です。 

一方でXMのレバレッジは最大500倍となっていますので、少額の証拠金から取引を始めることができます。 

1BTCが22,000ドル(1ドル135円)だとして、国内のレバレッジ2倍だと1BTCの取引に1,485,000円の証拠金が必要になるのに対し、XMは1BTCを5,940円(BTCUSDの場合)で取引できます(スプレッドは含めていません)。 

同じ額の資金であれば、XMの方が多くのポジションを保有することができ、大きく稼げる可能性があります。 

スワップフリー

仮想通貨FXでビットコインを扱った場合、買いでも売りでもマイナススワップになってしまいます。 

例えばXMと並ぶ知名度のFXGTであれば、BTCUSD(ビットコイン/米ドル)を1BTC保有しているだけで、マイナス360円~マイナス420円ほどのマイナススワップが発生し、毎日積み上がっていきます。 

その点、XMはスワップフリーになっていますので、マイナススワップは発生しません(プラススワップも発生しません)。 

マイナススワップを気にすることなく、含み益になるまで長く保有することができるのがXMのメリットの1つです。 

365日24時間取引可能

FXは土曜・日曜はお休みのため取引ができません。 

しかし、ビットコインは土曜・日曜も変動しますので、XMの仮想通貨FXであれば、365日24時間取引ができます。 

ただし、土曜にメンテナンスの時間があり、夏時間だと午後4:05~4:35(冬時間だと午後5:05~5:35)の30分間だけは取引ができません。 

XMのボーナス対象

海外のFX会社の中でXMの人気が高い理由として、ボーナスが充実している点が挙げられます。 

・新規口座開設ボーナス 13,000円 (※)
※ボーナスは時期により変更があります、再度HPで確認をお願いします。

・入金ボーナス 500ドル入金までボーナス100%、10,000ドルまでボーナス20% 

・ロイヤルティプログラム 取引量に応じてXMポイントが付与される 

(スタンダード口座、マイクロ口座はすべてのボーナスに対応していますが、KIWAMI極口座は新規口座開設のみ対象となります) 

ボーナス自体は出金できませんが、入金100%ボーナスであれば、入金した金額の倍のポジションを保有することができます。 

ハイレバレッジと組み合わせると他社よりもハイリターンが期待できる仕組みです。 

トレードプラットフォームはMT4またはMT5

トレードプラットフォームは世界中で最も利用さているツールの、MT4またはMT5を採用しています。 

搭載されているインジケーターは、MT4で73種類、MT5で96種類です。 

様々な角度から分析して裁量トレードができる他、世界中で開発されている自動売買プログラム(EA)もダウンロードして、自動売買取引もできます。 

あらゆるトレードスタイルに対応できる環境がXMです。 

ゼロカットシステム採用

サプライズ的な要因で注文が殺到し、どこのFX会社でも取引停止になるケースがあります。 

国内で仮想通貨FXを取引した際、取引が再開したときには大暴落してロスカットが作動せずに証拠金がマイナスとなり、借金返済の追証が発生する可能性があります。 

しかし、XMであればゼロカットシステムを採用していますので、証拠金のマイナス分はXM側で負担してくれますので、追証は発生しません。 

証拠金はリセットされた状態からまた取引を開始できる仕組みです。 

ボラティリティーが高いビットコインだからこそ、もしもの事態を想定して、XMで取引した方が安全です。 

XMのスプレッドはどのくらいの幅なのか

手数料は無料なのですが、FX会社は為替レートに金額を上乗せして提示してきます。 

これがFX会社の利益であり、投資家にとっての取引コストになるスプレッドです。 

XMでビットコインを扱う場合は、スタンダード、マイクロ、KIWAMI極という3種類の中から自分に合ったアカウントを選ぶことができ、スプレッドが異なります。 

スタンダード・ マイクロ口座

銘柄 最低スプレッド 最小/最大サイズ 
BTCEUR 40pips 0.01/30
BTCGBP 25pips 0.01/30
BTCUSD 23pips 0.01/80

海外のFX会社であれば狭いところでBTCUSDは15pipsから、広いところで40pipsというのが目安になりますので、XMのスプレッドはやや広めです。 

ただし、入金ボーナスや取引量に応じたロイヤルティプログラムの特典を加味すると、実際の取引コストはもっと低いですので、他社と比較して大きな差はありません。 

KIWAMI極口座

XMではよりスプレッドの狭いKIWAMI極口座を2022年11月からリリースしています。 

スプレッドは狭いですが、入金ボーナスや取引ボーナスの対象にはなりませんので注意してください。 

数秒保有して売買していくようなスキャルピングだと、取引ボーナスの対象になりませんから、KIWAMI極口座の方がお得です。 

銘柄 最低スプレッド 最小/最大サイズ 
BTCEUR 35pips 0.01/30 
BTCGBP 20pips 0.01/30 
BTCUSD 19pips 0.01/80 

XMで仮想通貨FXを扱う注意点

XMで仮想通貨FXを扱う注意点

XMでビットコインを取引する場合、最大で500倍のレバレッジを効かせることができますが、所有するポジションの量(1ロット=1Bitcoin)によってレバレッジ制限がかかりますので注意してください。 

レバレッジ制限

BTCUSD

ロット数0~40ロット未満40~120ロット未満120~200ロット未満200ロット以上
レバレッジ500倍250倍50倍1倍

BTCEUR/BTCGBP

ロット数 0~7ロット未満 7~14ロット未満 14ロット以上 
レバレッジ 250倍 50倍 1倍 

BTCEURやBTCGBPの場合、5ロットでの取引であればレバレッジは250倍ですが、10ロットになると、7ロット未満までは250倍、7ロット以上のポジションはレバレッジ50倍が適用されます。 

レバレッジが変動すると、証拠金維持率が大きく下がり、ロスカットされるリスクが高まりますのでポジション管理は重要です。 

対処法としては、ポジションを決済して利益確定してしまってから、新しくエントリーするという方法を使えば常に250倍のレバレッジを利用して取引できます。 

XMでビットコインを始めた方の口コミ

20代男性 初心者
20代男性 初心者

XMでビットコインFXを始めて半年ほどになりますが、初心者でもわかりやすい取引ツールとサポート体制が整っており、安心して取引を進めることができています。

また、スプレッドが狭いので、少額からでも利益を上げやすいのが魅力です。

40代男性 経験者
40代男性 経験者

XMは取引銘柄が豊富で、ビットコインだけでなく、他の仮想通貨にも投資できるのが魅力です。

また、レバレッジも高いので、少額の資金で大きな利益を狙うことができます。

30代男性 専業トレーダー
30代男性 専業トレーダー

XMは取引ツールが充実しているので、テクニカル分析を駆使した取引をしやすいのが魅力です。

また、スキャルピングやデイトレなど、自分のスタイルに合った取引ができるのも良いですね。

20代女性 学生
20代女性 学生

XMは入出金が簡単で、24時間365日取引できるのが魅力です。

また、初心者向けの講座やセミナーも充実しているので、安心して始めることができます。

30代女性 主婦
30代女性 主婦

XMはサポート体制が充実しているので、わからないことがあったらすぐに質問することができます。

また、日本語で対応してくれるので、安心して取引を進めることができます。

まとめ

ご紹介してきたXMのメリットを活かしていけば、他社より有利な状態で仮想通貨FXのビットコインを取引できます。 

仮想通貨FXのビットコインを始めるのであれば、まずXMで口座開設することをおすすめします。

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