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【2026年9月最新】ユーロ円は今後どうなる?年末までの見通しをAI予測

【2026年9月最新】ユーロ円は今後どうなる?年末までの見通しをAI予測

ユーロ円(EUR/JPY)は、ここ数か月でかなり景色が変わりました。

2026年7月には187円台まで上昇し、「このまま190円を目指すのではないか」と思えるほど強い動きを見せていました。

私自身、以前の記事ではAIの分析をもとに、2026年後半について185~195円というレンジを予測しています。

ところが、その後は円買い介入などをきっかけに大きく下落。

8月には180円付近まで下がったため、予想レンジを180~190円へ修正しました。

それでも相場は止まりませんでした。

ECBの参考レートでは、2026年9月15日のユーロ円は178.86円です。つまり、8月の記事で「重要な下値」と考えていた180円を、すでに下回っています。

ここまで来ると、

「前回の予測をそのまま使ってよいのか?」

と考えざるを得ません。

私は、使うべきではないと思います。

相場環境が変わったのであれば、一度出した予測に固執するより、その時点の材料を使って考え直した方が現実的です。

そこで今回は、これまでのAI予測をもう一度答え合わせしながら、

  • 最新のユーロ円チャート
  • ECBの金融政策
  • 日銀の追加利上げ
  • 円相場
  • 原油価格と中東情勢

などを踏まえ、2026年末までのユーロ円をAIに再分析させました。

※日銀は9月17~18日に金融政策決定会合を予定しています。そのため、日銀に関する部分と予想レンジについては、会合終了後に最新情報へ追記します。


結論|2026年末までのユーロ円をAIはどう予測した?

先に結論からお伝えします。

今回のAI分析では、以前のような「190円方向への上昇優勢」という見方から、かなり慎重な予測へ変更しました。

現時点での中心シナリオは、

175~184円程度の範囲で大きく上下しながら、年末にかけて方向を探る

という展開です。

特に重要なのは、180円です。

以前は、

「180円を守れるか」

と考えていました。

しかし、すでに180円を割っています。

現在は逆に、

「180円を再び上回り、その水準を維持できるか」

を見る局面に変わったと考えています。

現時点でAIが想定している3つのシナリオは次の通りです。

シナリオ想定確率の目安
中立175~184円を中心に上下50%
上昇184~188円方向へ回復25%
下落170~175円方向へ下落25%

年末については、

177~183円前後

を中心レンジとして見ています。

ただし、これは9月16日時点の暫定予測です。

日銀会合の結果次第では、中心レンジそのものを修正する必要があります。

以前の記事で私は「180円を守れるか」を重要視していました。

それがわずか1か月ほどで、「180円を取り戻せるか」に変わっています。

相場予測では、この変化を無視しないことの方が大切だと思っています。


2026年9月現在のユーロ円をチャート分析

2026年9月現在のユーロ円をチャート分析

まずは現在のチャートを見てみます。

187円台から178円台まで下落

2026年7月末には、ユーロ円は187円付近まで上昇しました。

当時のチャートだけを見ると、190円台への上昇を考えても不思議ではない形でした。

私もその一人です。

しかし、その後は状況が大きく変わりました。

8月には180円台前半まで下落。

いったん184~185円台まで戻す場面もありましたが、9月に入ると再び下落し、ECBの参考レートでは9月1日の185.63円から、9月15日には178.86円まで下がっています。

1か月も経たない間に、約7円動いたことになります。

こういう値動きを見ると、

「7円も下がったのだから、そろそろ買いでは?」

と思いたくなります。

ただ、私はそこを一度考え直したいです。

価格が大きく下がったことと、買いやすくなったことは同じではありません。

なぜ下がったのか。

その理由が続いているのか。

まずはこちらを確認した方がよいと思います。

180円割れで相場の見方はどう変わった?

8月の記事では、180円を重要なサポートとして考えていました。

そのため、

180円を守れば、再び187~190円方向へ上昇する可能性がある

というシナリオを中心にしていました。以前の記事でも180円を下値の重要ポイントとしていました。

ところが現在は180円を割っています。

これはかなり重要です。

だからといって、

「上昇トレンドが完全に終わった」

と断定するつもりもありません。

一度180円を割ったあと、再び180円台へ戻す可能性は十分あります。

重要なのは、

180円を回復したあと、その水準を維持できるのか

です。

一瞬180円を上回っただけでは判断しません。

その後も180円以上を維持できるのであれば、182円、184円と上値を試す可能性が出てきます。

反対に、180円を回復できずに再び安値を更新するなら、170円台半ばまで下値を広げて考える必要がありそうです。

次に意識したい上値と下値

現時点では、私は次の価格帯を意識しています。

上値

180円
182~183円
185円前後

下値

178円前後
175円前後
170~172円

特に180円は、以前の「サポート」から今度は「上値抵抗」へ変わる可能性があります。

以前支えられていた価格を割ったあと、戻ったところで売られる。

FXではよくある形です。

そのため、

「180円に戻った=上昇再開」

とはすぐに判断しない方がよいと思います。


2026年9月のユーロ円を動かす3つの材料

ユーロ円を考えるときには、EUR/JPYだけを見ていても分からないことがあります。

ユーロ円は、

EUR/USD × USD/JPY

という関係で考えることができます。

つまり、

「ユーロが強いから上がった」

場合もあれば、

「円が弱いから上がった」

という場合もあります。

そこで私は、

  • EUR/USD
  • USD/JPY
  • EUR/JPY

をできるだけ一緒に見るようにしています。

「ユーロそのものの今後については、『EUR/USDは2026年後半にどうなる?AI予測』でも詳しく分析しています。」

【AI予測】EUR/USD(ユーロドル)は2026年後半に下落か?AI分析から今後の見通しを考察
AIが過去1年のチャートや市場環境を分析し、2026年後半(7月~12月)のEUR/USD(ユーロドル)を予測。AIは下落優勢と判断。その理由をテクニカル分析やECB・FRBの金融政策を交えながら分かりやすく解説します。

「円側の長期的な見通しについては、『2027年までのドル円見通し』も参考にしてください。」

【AI予測】日米協調介入後のドル円はどうなる?2026年後半の為替見通しを分析
2026年7月31日の日米協調介入後、ドル円は今後どう動くのかをAI予測。介入後の現状、154~160円の予想レンジ、年末の為替見通し、日米金利差や追加介入の可能性を分かりやすく解説します。

ECB|9月の利上げ後、ユーロはどうなる?

まずユーロ側です。

ECBは2026年9月10日の理事会で、主要3金利を0.25%引き上げました。

預金ファシリティ金利は2.50%、主要リファイナンス金利は2.65%、限界貸出金利は2.90%となり、9月16日から適用されています。

通常であれば、利上げは通貨にとってプラス材料になりやすいです。

金利が高くなれば、その通貨を保有する魅力が高まりやすいからです。

ただ、今回難しいのは、

ECBが利上げしたのに、ユーロ円は簡単には上昇していない

という点です。

これは円側でも大きな変化が起きているからです。

そのため、

ECBが利上げした
=ユーロ円上昇

と単純には考えられません。

むしろ今後は、

ECBの追加利上げ

日銀の追加利上げ

のどちらが市場に強く意識されるのかが重要になります。

日銀|追加利上げで円高は続くのか?

次に円側です。

ここが、今回もっとも重要な材料になると考えています。

日銀は9月17日と18日に金融政策決定会合を行う予定です。

現時点では、市場で1.0%から1.25%への利上げを予想する見方が強くなっています。

Reutersの9月16日の報道でも、1.25%への利上げが市場で想定されているとされています。

もし利上げとなれば、

日本の金利上昇

円を保有する魅力が高まる

円買い

EUR/JPYには下落圧力

という流れが考えられます。

ただし、ここで注意したいのは、

「利上げすれば必ず円高になる」わけではない

ということです。

市場がすでに利上げを十分に織り込んでいれば、実際に利上げしても円高がそれほど進まないことがあります。

むしろ、

「次の利上げも早そうだ」

と市場が感じるのか、

「今回は利上げしたが、次はかなり先だ」

と感じるのか。

私は、政策金利そのものよりも植田総裁の発言まで確認したいです。

原油・中東情勢|ユーロと円の両方に影響

もう一つ無視できないのが原油価格です。

2026年9月は中東情勢の緊張を背景に原油価格が再び上昇し、Reutersによればブレント原油は100ドルを超える水準まで上昇しています。

原油高は日本にとって少し複雑です。

日本はエネルギー輸入国なので、原油価格が上がれば輸入負担が増えます。

実際、日本の2026年8月の輸入額は、原油価格上昇などを背景に前年同月比28%増となりました。

これは円安要因になり得ます。

一方で、原油高によって日本のインフレが強まれば、

日銀がさらに利上げする

という円高材料にもなります。

ユーロ圏でも同じように、エネルギー価格の上昇はインフレ圧力となり、ECBの金融政策に影響します。

つまり今の原油高は、

「原油が上がったからユーロ円もこう動く」

と一方向に決められる材料ではありません。

ここが現在の相場を難しくしているところです。


AIが予測する2026年9月~12月のユーロ円

では、現在分かっている材料から、年末までを時系列で考えてみます。

9月|日銀会合後の方向を確認

9月については、私は無理に予測を固定しない方がよいと思っています。

現在の中心は178~179円付近です。

ここから日銀会合を受けて、

円高方向
→175~178円

円安方向
→180~183円

のどちらへ動くかを見る期間になりそうです。

現時点でのAI想定レンジは、

175~183円

です。

ただし、この部分は9月18日の会合後に更新します。

10~11月|ECBと日銀の金融政策差に注目

10~11月になると、9月の中央銀行イベントを消化したあと、

「ECBと日銀は、この先どちらがより引き締めを続けるのか」

が意識されると考えています。

ECBについては、12月の追加利上げを予想する金融機関も出ています。Reutersは9月15日、Morgan Stanleyが12月のECB追加利上げを予想していると報じています。

一方の日銀も、利上げ継続への期待が強まっています。

つまり、

ECB利上げ

日銀利上げ

が同時に意識される珍しい状況です。

この場合、どちらか一方向に強いトレンドが出るより、

170円台後半~180円台前半を中心に大きく上下する

展開の方が現時点では想像しやすいです。

AIの10~11月想定レンジは、

174~184円前後

としました。

12月|AIが考える年末の想定レンジ

年末についてAIが中心としたのは、

177~183円前後

です。

以前の記事では185~190円を予測していました。

今回はかなり下げています。

これは、

「ユーロが弱くなる」

と一方的に考えているわけではありません。

それ以上に、

円側の環境が以前と変わった

と判断したためです。

日銀が金融正常化を進めるのであれば、これまでのように、

「円が弱いからクロス円が上がる」

という前提そのものを見直す必要があります。


2026年末までのユーロ円を3つのシナリオで考える

私は相場を予測するとき、一つの未来だけに決めつけない方がよいと思っています。

そこで、今回も3つに分けました。

強気シナリオ|ユーロ円が再び上昇するケース

想定確率:25%

想定レンジ:

184~188円

このシナリオになる条件としては、

  • ECBがさらに利上げ
  • 欧州経済が大きく悪化しない
  • 日銀が想定より慎重
  • 円高が一服
  • EUR/USDが上昇
  • EUR/JPYが180円、183円を順番に回復

などが考えられます。

特に180円を回復できるかどうかが最初のポイントです。

以前なら187円突破を見ていましたが、今はそこまで先を見る段階ではありません。

まず180円。

次に183円。

その後で185円。

私はこのくらい順番に見た方がよいと思っています。

中立シナリオ|170円台後半~180円台でもみ合う

想定確率:50%

これを現在のメインシナリオとしています。

レンジは、

175~184円

程度です。

ECBも日銀も金融引き締め方向。

原油高によってインフレ圧力も強い。

しかし景気への不安もある。

これだけ材料が交錯していると、一方向へ走るというより、

「上がったら売られ、下がったら買い戻される」

ような荒いレンジ相場になっても不思議ではありません。

現在はこのシナリオが一番現実的だと考えています。

弱気シナリオ|円高がさらに進むケース

想定確率:25%

想定レンジ:

170~175円

です。

条件としては、

  • 日銀が予想以上に利上げへ積極的
  • 円キャリートレードの巻き戻し
  • 欧州景気の悪化
  • EUR/USD下落
  • 178円付近を明確に割り込む

などです。

現在の178円台を割った場合、私はすぐに、

「下がったから買い」

とは考えません。

次に175円付近で止まるのか。

さらに170円方向へ下値を広げるのか。

こちらを確認したいです。


これまでのAI予測を答え合わせ|どこが当たり、どこが外れた?

ここで、これまでの記事を一つにまとめる意味でも、過去の予測を整理しておきます。

時期AI予測実際の結果
当初の2026年予測円高・ユーロ円下落を想定予想以上にユーロ円が上昇
2026年春186円台到達を受け修正高値圏が継続
2026年6月185~195円7月までは範囲内、その後下抜け
2026年8月180~190円9月に180円割れ
2026年9月175~184円を中心今後検証

こうして並べると、

「AI予測は全然当たっていないではないか」

と思う方もいるかもしれません。

その指摘は、その通りだと思います。

特に当初の2026年予測は、大きく外れました。

6月の185~195円予測も、7月までは範囲内でしたが、その後は外れています。

8月に下限を180円まで引き下げたものの、9月にはそこも割りました。

私は、この部分を削除して、

「最新AIはこう予測しています」

だけを書くこともできます。

でも、それでは予測記事としてあまり意味がないと思っています。

当初の予測が外れた理由

為替相場では、

チャート
金融政策
金利差
経済指標

などからある程度のシナリオを作ることはできます。

しかし、

  • 為替介入
  • 戦争
  • 原油急騰
  • 中央銀行の突然の方針変更

まで正確に予測することはできません。

以前の記事では、7月31日の円買い介入によって予測レンジを下抜けたことを書きました。

今回もまた、ECB・日銀・原油価格など前提が変化しています。

相場の難しさは、ここにあると思います。

予測を修正し続けて分かったこと

私自身、このAI予測シリーズを書きながら感じることがあります。

それは、

予測を変えることは、最初の予測が失敗だったことを隠すことではない

ということです。

以前は、

「一度予測したからには、その方向を信じた方がいいのでは?」

と思うこともありました。

でも相場では、その考え方の方が危険だと思います。

前提が変わった。

ならば考え直す。

今回でいえば、

「180円は下値になる」

という前提が崩れたので、

「180円を回復できるのか」

へ見るポイントを変えました。

私は、その方が現実の相場に向き合った記事になると思っています。


ユーロ円を見るときに私が確認したい3つのポイント

EUR/USDとUSD/JPYも確認する

EUR/JPYだけを見ていると、

「なぜ上がったのか」

が分からないことがあります。

ユーロが強いのか。

円が弱いのか。

両方なのか。

EUR/USDとUSD/JPYを横に置くだけでも、かなり見え方が変わります。

大きな経済イベント直後だけで方向を決めない

日銀会合やECB理事会の直後は、一気に価格が動くことがあります。

ただし、最初に動いた方向へそのまま進むとは限りません。

発表直後に円高。

その後円安。

ということもあります。

私はイベント直後の最初の値動きだけを見て、

「トレンドが決まった」

とは判断しないようにしています。

急落したから「安い」とは考えない

これは今回、特に強く感じています。

187円から178円まで下がれば、

「9円も安くなった」

と思います。

でもFXには、株式のような「割安価格」が単純に存在するわけではありません。

178円が安いかどうかは、その後さらに170円になればまったく違って見えます。

大きく下がったときほど、

「なぜ下がったのか」

を確認する。

私はこの順番を大切にしたいです。


複数の通貨ペアや時間足を見ながら分析したい方へ

私はEUR/JPYを見るときでも、EUR/USDやUSD/JPYを一緒に確認するようにしています。

複数のチャートを切り替えながら水平線や移動平均線を使う場合、MT4のようなチャート環境があると分析しやすくなります。

FXTFでは現在もMT4を利用できます。FXTFのMT4について、特徴や使い方、メリット・デメリットを別記事でまとめています。

FXTFのMT4は使いやすい?特徴・メリット・デメリットをチャート分析目線で解説
FXTFのMT4は使いやすい?複数時間足、インジケーター、過去検証などチャート分析のメリットから、操作性や建玉連動手数料などのデメリット、GX・MT5との違いまで分かりやすく解説します。

FXTFでは2026年9月時点でもMT4が利用可能です。9月にMT5も提供開始されていますが、FX取引は現時点ではMT4など既存サービス側で、MT5のFX取引は今後提供予定とされています。


AI予測を見た私の考え

今回改めて予測してみて、以前よりも慎重になりました。

6月には185~195円。

8月には180~190円。

そして今回は175~184円。

予測レンジは、かなり下へ変わっています。

これだけを見ると、

「AIの予測なんて意味がない」

と思う人もいるでしょう。

私も、AIの数字をそのまま信じて取引する使い方には賛成できません。

ただ、

「何が変わったから予測が変わったのか」

を整理するためには、AI分析は使えると感じています。

以前は強かった円安。

為替介入が起きた。

日銀の利上げ観測が高まった。

ECBも利上げした。

原油も急騰した。

これだけ前提が変われば、2か月前と同じ結論を出す方が不自然です。

今の私は、

「年末はいくらになる?」

という一点だけを当てにいくより、

「どこまで動いたら、今のシナリオを捨てるべきか?」

を考える方が大切だと思っています。

今回なら、

180円を回復すれば上方向を再検討する。

175円を割れば下方向の警戒を強める。

その間なら無理に決めつけない。

このくらいの考え方で相場を見ています。


ユーロ円の今後についてよくある質問

ユーロ円は2026年末に再び185円を超える可能性がありますか?

可能性はあります。

ただし、現在は178円台まで下がっています。

185円を考える前に、

180円

182~183円

185円

と順番に戻せるかを見る必要があります。

AIでは185円を超える強気シナリオを25%程度としています。

現時点では中心シナリオではありません。

日銀が利上げするとユーロ円は必ず下がりますか?

必ずではありません。

一般的には日本の金利上昇は円高材料になりやすいため、EUR/JPYには下落圧力になります。

ただし、市場がすでに利上げを織り込んでいる場合、実際の発表後に逆方向へ動くこともあります。

そのため、9月18日は政策金利だけではなく、その後の植田総裁の発言も確認したいところです。

2027年のユーロ円はどうなる?

2027年については、日銀とECBがどこまで利上げを続けるのかによって大きく変わります。

2026年末が近づいた段階で、2027年専用の記事を改めて作成する予定です。


まとめ|2026年末のユーロ円はECBと日銀の金融政策に注目

今回は、2026年9月時点の情報からユーロ円を改めて分析しました。

以前の記事では、

2026年6月
→185~195円

2026年8月
→180~190円

と予測しました。

しかし9月には180円を割り込み、9月15日のECB参考レートは178.86円となっています。

そこで今回、AIの予測を再度見直しました。

現時点での中心シナリオは、

2026年9~12月:175~184円程度

年末は、

177~183円前後

です。

ただし、ここで最も重要なのが9月17~18日の日銀金融政策決定会合です。

結果次第では、この予測レンジも再び変更します。

少し前まで私は、

「180円を守れるか」

を見ていました。

今は、

「180円を取り戻せるか」

を見ています。

これだけでも、相場環境がかなり変わったことが分かります。

AI予測は、一度出した数字を守るためのものではありません。

相場の前提が変わったら、その都度考え直す。

今回のユーロ円を見ていると、そのことを改めて感じます。

今後も実際の値動きと答え合わせをしながら、予測がどこまで通用したのか追記していきたいと思います。

※本記事はAIによる分析結果を筆者が確認・整理したものであり、将来の為替レートや利益を保証するものではありません。FXには元本を失うリスクがあります。実際の取引は、ご自身の判断と適切な資金管理のもとで行ってください。

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